人生、難あり

若俳推し活備忘録

推しへの手紙についての話

そういや今から大体半年前のこと。私はブログで接触現場の徒然を綴るその冒頭で『オタクの鑑になれたら』と、そういうことを呟いてました。推しからすれば名前も顔もわからないようなオタクだけれど、いつも必ず舞台を観に来るオタクであるのはわかってもらえる。そんなオタクになれたらいい、と。

オタクの鑑になりたかった話 - 人生、難あり 

ちなみにあれから半年後の今。クソなオタクはここ最近、推しの舞台を観に行く為に東へ西へとは駆けずり回っていた訳ですが、半年振りに推しの属する小劇団の本公演を実は先日観に行きまして、半年振りに推しと会話をしてまいりました。お見送り会での一方的な声がけを除けば、今年お初の会話です。ひとまずいつもの「今日はホントにお疲れ様でした!」という挨拶をしたのち、今日観た舞台の感想を述べ、ついでにフツーの会話もし、そしてそれから「いやもう色々お疲れ様でした。◯◯(=長期公演の外部舞台)も本当、お疲れ様でした」と、推しに向かって締めの言葉をかけましたところ……

「手紙、有難うございました。いつも元気を貰ってました」

と、いきなり真面目に言われまして。

確かに手紙は出していました。観に行く度に毎回必ず出した訳では無いものの、大体にして週1ペースで、プレと一緒に出してはいました。そういや去年、今から数えて半年前の《とある舞台》の特典会でも、推しはオタクの顔を見るなり「いつもホントに有難うございます。手紙もさっき、早速読ませていただきました」と開口1番そう言いました。実際その日は前述の舞台が楽を迎える日であったので、プレボに手紙は入れていました。思い返せばこの時も、公演期間は週2ペースでプレと手紙を入れていたかと思います。ですがそれより以前の現場も手紙はその都度入れていて、会話の内容から察するに「多分手紙を読んだんだろうな」というのはちょいちょいありましたけれど、しかし推しから面と向かって『手紙を読んだ』と言われたことは無かったもんで、更にこちらが『手紙を書いた』とアピった返しで言われた訳でもないもんですから、クソなオタクは動揺のあまり「いつもお手数おかけしてます!!!」と頭を下げて、すたこらさっさと立ち去ってしまい……半年経っても結局コレかい……(完)

 

多分恐らく外部の舞台を観に行く度に『今日の舞台はここが良かった』『◯◯のシーンは前回以上にアガってた』『周りの人から「推しさんのここが良かった」と絶賛された』『先日の舞台は表情の変化をガン見した』などと、さながら推しの観察日記と化したファンレを投げ込んでいるクソなオタクはそうそう多くもないのでしょう。そして毎回『どうして自分が推しの舞台を観に来ているのか』をクッッッッソ真面目にビジネス視点で語りまくってるクソなオタクは、まず間違いなく私くらいだと思います。そんなファンレをプレボに投げ込むオタクの姿が果たして推しにはどう見えるのか、それはこの際置いとくとして──ひとまず推しに《手紙をきちんと読んでもらえた》ことに多大な感謝の意を示しつつ、これから推しがクソなオタクの顔を見る度『あっ!いつもクソ長い手紙を寄越してくる人だ!』と反応せざるを得ない未来に深く謝罪し、今度ファンレを書く時は絶対、書いた中身の控えを取ろうと決意を固め──クソなオタクはコーヒーをちびちび啜りつつ、今夜も推しに手紙を書きます。

 

それでは皆様、良き推し活を。

キャラのオタクとキャストのオタク

つい先日のことですが、推しの出ていた2.5次元舞台の幕が無事降りて、更にはカテコで次作舞台が決定となった発表までもがありました。

とはいえもちろん上演時期や公演都市、登場キャストはまだ未定ですが、原作通りに舞台化するなら多分恐らく高確率で、推しの演じたキャラも次作に出てくる筈だと思います。有難いことに周りの方は「次作でいよいよ推しくんの試合が観られるんですね!」と期待を寄せてくださっていますが、絶対そうだと言えないところがこの界隈の宿業ですし、正直言えばこの先何かが起こらないとも言い切れないので、推しの名前が役名と共に呼ばれるその日を迎えるまでは、気を引き締めて推し活したいと思います。

 

そして先日、前述の舞台の大千穐楽を迎えたその日。とあるホビアニのオタクくくりで大分前から繋がっていつつも、互いにジャンルが変わってしまって殆ど疎遠の状態だったフォロワー様(※以下Mさん)の最推しキャラが《推しの演じたキャラ》だったというご縁から、今回の舞台を観劇している【キャラのオタク】と【キャストのオタク】の意見交換という名目のもと約5年振りに再会を果たし、超久々にお茶をしばいて色々お話してきたんですけど……

原作ファンのキャラ愛すげえ。

いやもう初っ端1番に出たのが「◯◯さんのキャラ作りが最高過ぎて大感謝です!原作の◇◇は人格がふたつに分かれているので、そこの差分をどういう演技で表現するのか凄く心配だったんですけど、◯◯さんは所作で見事にそれを表現されていて!!!出てくる度に号泣しました!!」……という、とにかくアツい絶賛のお言葉。ネット上では賛辞の言葉をそりゃもうたくさん見てきましたが、リアルで聞くと物凄い熱量。ありがた過ぎて心の中で大合掌。そしてこちらが「エッそうなんですか?……表情は確かに違っているなと思いましたが、所作の違いは全然気付きませんでした……」と漏らしたところ、返ってきたのがこちらの答え。

「足の揃え方と爪先の角度の付け方が、人格によって違うんですよ!」

エーーーーーー!!!????(驚愕)

これには正直びっくりしました。僅かな所作で設定の差分を表現していた推しには勿論、そこまでしっかり観ていたMさんマジパねえ。ちなみにMさん、推しが演じた◇◇があまりに最高過ぎてこれは是非とももう1度観たい!観られる回は全て観たい!とばんばん追いチケかましたそうで。いやもうホントに熱量が凄い……更にその後もセリフの勢いや声音の違い、表情の変化の細かいとこまで、推しの演技をとにかくとことん解説&大絶賛。最終的には先日推しが写真に撮った◇◇のグッズについても発売時期やシリーズについてを詳しく教えてくださるMさん。さすがすぎる。

しかし1番驚いたのは、私がホビアニコンテンツから音楽ADVコンテンツ(=推しを初めて知ることとなったコンテンツ)へとジャンル移動し、やがてそこから若俳沼へと移行したのにフォロー解除をすることもなく、私が日々日々垂れ流していた推し活レポを見ていたらしいこの事実。なので今回、◇◇が推しに決まった時も「ステの◇◇、フォロワーの推しだ〜〜!」と呟いていらして「真面目に役と向き合って下さる方だというのは(私)さんがずっと熱心に応援されているのを見てわかっているので!楽しみです!」と、わざわざリプまで飛ばしてくださり……しかも一時期とある舞台にガッツを燃やしていたのもTLで見ていたらしく「あの時の(私さん)は完全にゾーンに入ってましたね!」と言われてもーて…… いやもうホントにありがたいやら恥ずかしいやら。ですがこうしてご自身の目で《◇◇として舞台の上に立ち上がっている》推しの姿を観てくださった上で『最高だった』と言っていただき、原作がめちゃくちゃ好きだからこそ《◇◇として生き抜く覚悟で舞台に臨んだ》役者の推しを大絶賛してくださったことに、クソなオタクはマッッッジで感謝の気持ちしかないです。だのに私がMさんに熱く【キャストのオタク】の目線で語ったこと(※舞台の感想以外)はといえば……

・推しの人見知りエピソード

・推しが鉄板にしている渾身のギャグ(斬新過ぎて言葉を喪う)

(終了)

 

話は急に飛びますが、私が推しの出演している2.5次元舞台を観に行った中で『原作ジャンルを通っていない』状態なのは、とあるケータイ小説の舞台と、そして今回の某舞台です。なので正直【舞台の上で◇◇役を演じ切った推し】についての評価は、原作ならびに◇◇を愛するクラスタ様の発した言葉が全てなんだと考えています。有難いことに公演中の間にずっと『本物だった』『存在感が半端なかった』『カテコの時も◇◇役を貫いていて好感が持てた』というお言葉をあちらこちらでお見かけする度、そして舞台の幕が降りた今でも『次作も絶対出て欲しい』というお言葉をお見かけする度、クソなオタクは推しを推してるいちオタクとして、このコンテンツを永きに渡って支えてこられたクラスタの方に、モニタの前でひたすら感謝をしております。私は所謂《俳優目当て》で舞台を観に来たクソオタクですが、次作でもまた推しが舞台に立ち上がる機会をいただけるよう、真摯に役と向き合ってくれる推しの姿を是非ともまた観ていただけるよう、ニワカながらも歩みを共にし、この作品を応援したいと思います。

 

まずは原作全巻揃えてきます!

 

推しが不在のリリイベに参加した話

どうもこんにちは、クソオタクです。

 

GWということでどこもかしこも大賑わいの状態ですが、私はといえば推しの出ている舞台を観るべく始発に乗って羽田に向かい、朝一番の大阪行きのフライトに乗り、観劇を終えたらその日のうちに東京へ戻り、翌々日(要するに今日です)には再び始発で羽田に向かい……という感じです。しかし予算を押さえる為とはいえど、遠征の度に毎回始発で家を出るのは年齢的にもそろそろキツい!開場までの時間潰しもなかなかキツい!そこで今回、某ブロガー様があげていらしたネカフェのレポ(※詳しくはこちらをご覧ください→【限界オタクが利用するネットカフェ5選 - 世界で一番推しが好き!】)を参考にして梅田のポパイを初めて利用してみたんですが、ドリンクバーのコーンスープは確かにめちゃくちゃ美味しかったです!!この場を借りてで申し訳ありませんが、良き情報をありがとうございました!!!!初秋にもまた大阪通いが決まっているので、時間が余って困った時には積極的に利用したいかと思います……!!

でもって先日、今回のブログのタイトルで既に説明済みの状態ですが、私にとってはGWの初日にあたる5月の3日。推しは生憎舞台に出ていて不在でしたが、私が推しを推すきっかけとなった《とある作品》の最後の舞台(※下記リンク先をご参照ください)の円盤リリイベに行ってきました。

最高の終わりを迎えた舞台についての話 - 人生、難あり

推しがリリイベに出られないことは既にわかっていましたけれど、私は元々作品自体のガチクラなので、推しが居ずともリリイベは絶対参加をしますし、このリリイベが実質最後の公式イベでもあるなら尚更、推しの舞台を諦めてでも行かなきゃならん!と思ってました。同担さんの大半は「推しくん出なけりゃ行く意味無いし」と参加をサクッと見送ってたので(※リリイベ後、登壇キャストとのハイタがあった)ちょっと寂しく思いましたが。

しかし覚悟はしていましたが、あらためてちゃんと公の場で《終わり》というのを示されるのは、あとからじわじわ凹むというか、寂寥感がパないですね!!!!!リリイベ中は終始笑いっぱなしだったし、合間合間で貴重な話や意外な話が飛び出してくるし、お決まりとなったコーレスは相も変わらずキレッキレだし、締めのライブは最高だったし、両部通してめちゃくちゃ楽しかったのに、楽しかったら楽しかっただけ、ここから先の《次》が無いのを痛感するのが辛過ぎて……

ぶっちゃけちょびっと『もしかしたら』があるんじゃないかと期待はしてて、とはいえアレで『最後』になるのは勿論きちんとわかってはいて、だけどもやっぱり『もう終わり』だと決め付けるのも嫌だったりして──はたから見たらいい歳をした大人の女がわけのわからん道楽ごとでぎゃあぎゃあ必死になっているのは理解し難いでしょうけど、オタクとしては複雑なんです。ゲームにしてもアニメにしても、そしてそれから舞台にしても、自分がここまで熱情を傾け、年甲斐も無く熱狂していた作品だったからこそ正直、今でもこんなにクラスタ達から愛されている作品なのに、と──やるせない気持ちが募るというか。

もちろんそれはファンのみならず、製作の方もスタッフの方も、そしてなにより舞台キャストの皆様方も、同じ気持ちでいたんじゃないかと思います。だけどもきちんと『最後』の区切りをリリイベの場でつけて下さり、クラスタ達が感謝の言葉を伝える機会も会場内に設けて下さった(とはいえハイタはかなりの高速流しそうめん&鬼剥がしでしたが……)ことを思うと、この作品はオタクに対して、めちゃくちゃ誠実なコンテンツだったと思うんです。ゲームもアニメも色んな意味でぶっ飛んでいる作品でしたし、舞台もある意味ぶっ飛びまくった作品でしたが、いつもオタクを楽しませてくれて、むしろオタクと一緒に盛り上がってくれて、この作品を好きでいられて良かったな、と思わせてくれた、めっちゃ最高のコンテンツだったと。ただ、原作にあたるゲームとそれからアニメが非常に半端なフェードアウトで終わっているので、そこがホントに残念というか。その分舞台は常に最高だったので、それだけでももう有難いですし、感謝の言葉しかありません。

この4年間、本当に色々有難うございました。

そして今まで、お疲れ様でした。

 

 

でもって最後に推しのことを。

推しは生憎ビデオレターでの挨拶のみとなってましたが、この作品への思いの丈が強すぎるせいか、あれもこれもと語りすぎてて半ば迷走気味でした。当然ながら1部においてはキャスト勢から「(コメントが)なげーよ!」と言われ、2部においてはまんまと編集を施され、会場からは何を言っても大爆笑をされていました。ただ、推しが心底『その場に自分も居たかった』のだと思っているのはよくわかりましたし、なにより皆と一緒になって思い出話をしたかったろうな、というのもなんとなくにはわかるので、最後の最後に主要キャストのひとりであった推しだけが不在という状態は、オタク的にも正直辛くはありました。リリイベの締めのミニライブでも推しのパートは他キャスト様が代わりに歌ってくださってましたが、それならせめて《主要メンバーの5人で歌う曲》ではなくて《キャストの全員が歌う曲》を、出来れば選んでもらいたかったです。ですが登壇キャストの方々、中でも特に《相方》キャラを演じていらしたキャストの方が、随所随所でなにかと推しを話題に出したり、推しをネタにして盛り上がったりしてくださったそのお陰で、辛さは幾分紛れていました。ぶっちゃけ今でも「よりにもよって推しの身体が空いてない日に、なんでリリイベやっちゃうんだよ!!!」と悔しく思う気持ちが湧くのは否めませんが、もしもあの場に推しが居たらば恐らく私は観客席で大泣きしてたと思うので、推しが不在で良かったのかもしれません。……実際その日の深夜もド深夜、翌日どころか数時間後にはマチソワ通しがあるというのに、推しがぽつりと『この作品に関われて良かった』と呟いたのをたまたまリアタイしてしまった瞬間、私自身も数時間後には始発に乗るべく支度をしなけりゃならんというのに、一睡もせずに布団の中でさめざめと泣いてましたので……いやでもホントに有難う推し……そういうところが推せるよ推し……

 

よし、今日もポパイに行って仮眠取ろ!

推しへのお手紙に関する30の質問に答えてみた話

そういや先月の日曜日、舞台の帰りに他担の友人とお茶をしてたら『そろそろ推しにファンレを書いてみたいんだけども、一体何を書いたらいいのかわからない。参考までにどんなファンレを書いているのか教えて欲しい』と真面目な顔で相談をされてしまいましたので、今回のブログは友人に向けたアドバイス(?)込みの、ファンレに関するQ&Aにひたすら答える内容となります。唐突過ぎる切り出しに加え、お題とするのも今更すぎる気がいたしますが、どうか大目に見ていただけましたら、クソなオタクは有難いです。

「推しへのお手紙に関する30の質問」を作ってみました - とにかく推しが可愛いので

(なお、フォーマットはこちらのブログ様からお借りしました。現在はお休みされているようですが、素敵なお題提供を有難うございました!)

【1.初めて渡した手紙を覚えていますか?】

微妙。去年の初めのとある舞台でプレと一緒に出してきたような気がするけれど、それより前に出してたような気がしないでもないです。ただ、自分がどれだけ《推しを推そうと思ったきっかけとなった2.5次元舞台の原作ゲーム》の熱心なオタクで、そしてどれだけ《最推しキャラを推しが演じた》ことに対してめちゃくちゃ感謝をしているか、というのをひたすら手紙に綴っていたのは覚えています。今読み返したらアカン奴です。

 

【2.封筒、便箋にこだわりはありますか?】

・書きやすい紙であること

・罫線の無いもの(※要するに無地)であること

・キャラ物で無いこと


【3.便箋何枚くらいの手紙を書きますか?】

2〜3枚。ちなみに最推しキャラの続投が決まった報せを受けたその時は、クソなオタクがどれだけそれを待ち望んでいたかを伝える為に、便箋を5枚消費しました。


【4.手紙を渡す頻度はどれくらいですか?】

・所属劇団の本公演時→楽日に1通

・外部の舞台出演時→初日に1通・休演日前の中日に1通・楽日に1通

・舞台以外の現場→1通

・現場以外(バレンタインやクリスマス等)→送らない

多分恐らく1年間で12通近くは渡してる模様。


【5.マチソワ間での手紙は書いたことがありますか?】

無いです。リプなら飛ばしますが……


【6.下書きを作成しますか?】

下書きはせずにぶっつけで書きます。


【7.下書きをする場合はどのような形式ですか?】

推しの事務所に物申すメールを送った時(※過去エントリーの『推し活の覚悟を試された話』をご参照下さい)はビジネスメールのテンプレートをEvernoteに流し込み、下書きをそこで行いました。ちなみにデータはまだ消していません。


【8.下書きまたは手紙の文章を考えるタイミングはありますか?】

舞台を観に行く前日の夜か、もしくは当日の朝or昼。結構ギリギリにならないと書き始めないです。


【9.下書きまたは本書きの履歴は残っていますか?】

今まで書いた内容についてはなんとなくぼんやり覚えていますが、そろそろ控えを残しておこうと考えてます。


【10.便箋に文字を書くタイミングは決まっていますか?】

まずコーヒーを淹れ、それからiQOSを1本喫って、ひと息ついたら書き始めます。


【11.手紙を書きながら予定していたことより文章が増えることはありますか?】

内容が主にリアルタイムで観に行った(観に行く)舞台のことと、あとはひたすら役者の推しを賛辞しまくるだけなので、文章量は毎回ほぼほぼ同じです。


【12.時節の句や締めの句など手紙の様式に沿った書き方を心がけたりしますか?】

そういや全く書いてなかった。


【13.書かないように気を付けていることはありますか?】

・マイナスに取られかねない感想や意見

・過度な自己アピール(観劇日ならびに席番の詳細、当日の服装や持ち物の詳細を書く)

・『好きです』という言葉


【14.これは必ず書いているということはありますか?】

終盤に必ず『私にとって推しさんは、推していることを誇りに思える役者です』的なひとことだけは書いてます。


【15.宛名に「~~へ」や「Dear」「To」などは書いていますか?】

書かないです。推しのフルネーム+様のみです。


【16.手紙本文の書き出しで名乗りますか?】

そういえば名乗ってなかった。


【17.手紙本文の書き方は敬語ですか?】

基本的には敬語ですが、堅っ苦しくならないように、時々くだけた敬語にはします。


【18.手紙の中に推しの名前はどれくらいの頻度で出てきますか?】

段落毎に2〜3回は名前を出しているんじゃないかと。


【19.手紙の中に好きという単語はどれくらいの頻度で出てきますか?】

実は一切出してません。意図的にワザと、使わないようにはしています。


【20.手紙の中に必ず入れてしまう自身の癖のような文章はありますか?】

・心底

・本当に

・めちゃくちゃ


【21.便箋にページ番号は振っていますか?】

振ってません。事務所の検閲に備えて振っとくべきなんでしょうかね???


【22.本文最後に自分の名前以外に書いていることはありますか?】

ファンレを書いた日付と、ツイッターのアカウントは必ず。あとは追記で同梱プレの詳細を書いたり。ちなみに推しの着ていた舞台衣装を譲り受けた時、お礼を伝えたその1度だけは本名と住所、メアドは一応書きました。それ以降は書いてません。


【23.最推し以外に手紙を書くことはありますか?】

無いです。リプライだったら1度だけしました。


【24.最推し以外への手紙の頻度はどれくらいですか?】

もし書くとしたら、1度だけだと思います。


【25.下書きを読み返すことはありますか?】

封緘をする前、1度だけ。


【26.読み返した下書きについて手紙や別の形で推しに報告することはありますか?】

したことないです。


【27.手紙を書いている上で自身が変わったなと思うことはありますか?】

無いです。むしろ語彙力の乏しさについてを日々悩むようになりつつあります。


【28.手紙について推しから言及されたことはありますか?】

気のせいかもしれませんが、地味にちょいちょいあるような……ないような……。以前、カテコが終わったそのすぐあとに『さっきそこ(控え室?)で、真っ先に手紙を読ませてもらいました!』と言われた時は、いつもだったら公演の後か、オフの日にまとめて手紙を読む(らしい)のに珍しいなあ〜〜とぼんやり思った思い出が。


【29.手紙に書けないけど伝えたい想いはありますか?】

実はあります。もしもいつか、担降りをするその時が来たら、最後の手紙で伝えようかと思っています。


【30.自分の手紙と推しについて語りたいことをどうぞ】

Pさんへ。

こないだの時は観劇疲れと寝不足のせいできちんと回答が出来なかったので、この場を借りてリベンジさせていただきました。果たしてコレが参考になるかはわかりませんが、何かの足しになれたら私は嬉しいです。5月になったらあの円盤がそろそろ届くと思うので、その時は皆で鑑賞会を開きましょう。あと、はてブのデビューもお待ちしてます。

 

 

今月はだいたい週1回のペースで推しの舞台を観に行くんですが、所属している劇団の舞台に推しが出るのはそういや7ヶ月振りでした。一体どんな役になるのか、今からめっちゃ愉しみです。ヒャッハーーーー!!!!!

推し甲斐のある推し

先日、推しが出ているとある舞台の東京公演が終幕を迎えた。

今月6日に幕が開き、トータルすると23公演。推しにとっては恐らく今まで出てきた中で、長期に渡る公演となる。出番も台詞も正直な話多くは無いが、物語上ではキーマンとなるポジションであり、満を持しての登場となる役柄なので、公演中は相当大変だったと思う。体調管理は勿論のこと、原作ファンの期待に応える演技を観せるという責任が、その双肩にはかかっていたのだろうから。

推しは、とにかく真面目な人だ。ツイッターでは年相応のチャラさを見せもするけれど、舞台の話をしている時は、根の真面目さがよくよく出ている。それは接触の現場においても時々垣間見えていて、観に行った舞台の感想を言うと突然スッと表情が変わり、目を見開いて真剣に耳を傾けてくれる。思えば私はその真面目さに触れて、推しを推そうと決めたのだった。そして舞台を観に行く度に、推しがよく言う『責任を持って役を演じる』という言葉の通り、その役として推しが真摯に生き抜く姿を誇りに思った。

責任を持って役を演じる、というのは役者にとっては至極当然のことかもしれない。以前観に行ったイベントにおいて先輩キャストに『お前それ、当たり前のことだからな〜』と突っ込まれてもいたけれど、その《当然》は実際舞台を観てみなければ、口だけのものに終わってしまう。そういう意味ではまさしく去年、あの1年は推しにとっての勝負年にはなったんじゃないかと私は思う。推しは一時期、役者としての存在意義に思い悩んでいたようだけれど、板の上ではそれを微塵も感じさせずに立ち上がっていた。どの舞台でも常に全力で役と向き合い、そして去年のラストを飾った舞台においてはその終演後『役者としての集大成をぶつけられてよかった』と感慨深けに呟いていて、私は心底推しを推してて良かったと、そのツイートを見て泣いた。

推しは、努力を重ねる人だ。そして努力を重ねたその結果、今年に入ってかなり多くのファンを増やした。フォロワーの数は一気に増え、ライブ配信の視聴者数も1年前の倍になり、バーイベのチケはあっという間に完売となった。更にはちらほら、過去に出ていた2.5次元舞台を調べ『推しくん、◯◯にも出てたんだ〜』と、呟く方も増えてきた。大半の方は推しの名前を前述の舞台で初めて知ったという状態で、中には時々『ここからめちゃくちゃファン増えるんだろな〜 もっと早くに知りたかったな〜 あんまりファンが増えたらヤダな〜』と、複雑な気持ちを吐露する人もいたりした。

ちなみに私は《舞台を観に来る推しのオタク》が増えて欲しい、と願ってやまないクソなオタクだ。そして出来れば芝居をしている推しの姿を多くの方に観てもらえるよう、そういう意味でのガッツを尽くせるオタクであったら、尚嬉しい。なにしろ推しは応援すれば応援するだけ、舞台の上できちんと返してくれる役者だ。前述の舞台で推しに興味を持たれた方が、そこに惹かれて役者の推しを推してくれたら、クソオタクとしては本望だ。

過去エントリーでもちらっと語っているけども、私は一時期、役者の推しを推すにあたって色々悩み、時には病んだ。応援の気持ちがオタクの負担とイコールになるのを『申し訳ない』と思わせてしまったことに対して、クソなオタクは1度ファンレに「舞台の上で生き抜く姿を多くの人に観て欲しいから、無理をしている訳ではない。気遣う気持ちは有難いけれど、申し訳なく思わないで欲しい」と書いてみた。そしてそれから数ヶ月後の外部の現場で、今度は直接それを伝えた。推しはめちゃくちゃ必死な顔で「僕、精一杯頑張りますから!絶対期待しかさせませんから!」と握手をする手に力を込めてそう言ってくれ、宣言通りその後すぐの舞台において、最高の芝居ととんでもねえファンサを届けてくれた。あれは恐らくオタクに対する返礼的なものだと思うが、たった1度の貴重な見せ場(?)を使ってくれた推しにはホントに感謝しかない。むしろそういう人柄である推しだからこそ、私は推しを推してることに誇りを持っていられるし、推し甲斐を感じているのだと思う。

 

数日後には前述の舞台の地方公演が幕開けを迎え、そのすぐ後には所属劇団の本公演が始まって……と、なんだかんだで現場は続くし、手元のチケは日々増減を繰り返している。推し甲斐のある推しを応援出来るということは、実はめちゃくちゃラッキーなんじゃなかろうか。応援の度合いは決して強火な訳ではないし、推しには未だに名前も名乗っちゃいないけど、ただぼんやりとでも、あの舞台から自分をずっと推し続けているクソなオタクがせっせと舞台を観に来ることが、推しの背筋を伸ばすひとつの理由に加われていたら、と、分不相応ながらも願ってやまない。うっかりしたら数ヶ月後には病院のベットで身動き取れない状態になってる可能性もあるが、それまではせめて1公演でもなるべく多く、舞台に立ってる推しの姿を見届けたいものだ。

 

検査結果を知らされるのが大阪楽の翌日でよかった……

リプライについての自問自答

つい先日のことですが、観に行った舞台の感想リプからわざわざホームを見に来てくれたひとりの方から『◯◯さんが出演していた他の舞台でオススメがあったら教えてください』と声をかけられ、更に続けて『◯◯さんへかける言葉がとても素敵だと思いました』とお褒めの声まで戴いてしまい、暫くガチで小躍りをしてしまいました。

いやもうホントに有難いです。原作ファンの方から推しが褒められるのと同じくらいに、推しを推してるクソなオタクが原作ファンの方からこうしてお褒めの声を戴けてしまい、しかもそこから推しの出ている他作品にも興味を持っていただけるのは、オタク冥利に尽きるものです。特に今回は推しの演じた◯◯が最推しだという方々が、舞台を観てから『役者さんにもハマりそう』『むしろ推したい』と仰っているので、次作の出演が決定するまでの間と言わずどうか長々、推しを応援してくれたらと思います。そしてこの後まだまだ控える他作品の舞台だったり、推しが属する小劇団の本公演にも足を運んでいただけたら!!と、クソなオタクは切に願ってやみません。悲しいことにこの後控える舞台はスルーで個イベにだけは絶対行く!推しくんとチェキ撮る!などとオープン垢で言ってる人を最近やたらとちょいちょい見るので、結構ガチで病んでます……

さてここからが本題ですが、推しに飛ばしたリプライを介して『推しのオタク』の認知を貰った(?)クソオタク。この一件で《リプライを飛ばす》心構えについてのことを、ちょっと真面目に考えました。たかがリプライ、されどリプライ。そういう訳で今回のブログは推し活の姿勢を再確認しつつ、リプライについての自問自答を綴ってみたいと思います。

 

【リプライを飛ばす目的】

推しを推してるオタクの存在アピールと、推しの仕事に注目をしているアピールの手段。これにつきます。

【リプライを飛ばす基準】

舞台の公演最中であれば《観に行った日》のツイートに対しては必ず。外部の仕事が決まった告知と、開演を控える舞台の宣伝ツイートに対しても必ず。あとは時々過去の仕事についての回顧をしたりするので、その内容によってはしたり、しなかったり。なので頻度は低いです。

【リプライを飛ばさない基準】

自分がこの目で観てない舞台と、プライベートなものについてはノータッチです。観てない舞台に感想は言えず、プライベートについても然り。あくまで自分は《役者》の推しを推しているので、そこが絶対の基準になるかと。

ただ、時々ぼそっと健康管理についてのことを呟く時があったりするので、そういう時は悩みます(※職業病)

【個人的に気をつけていること】

・舞台の感想は要点をまとめて簡潔に

・演技にあたって拘っただろう部分についてはとにかくとことん絶賛をする

・馴れ馴れしさは出さない

・「行けません」系は死んでも言わない

・興行主や同業者が《仕事の評価を下す一端として見るかもしれない》可能性のことを考える

・語彙力

 

しかし当然と言や当然ですが、推しが注目されればされるほど、リプライ記事のインプレッション数がとんでもないのでクソなオタクはビビります。とりあえずそこから推しの仕事に興味を持ってもらえないかと思ってこっそり、他の舞台の宣伝ツイをRTしてホームに表示をさせていますが、果たして効果はどうなることやら。良くも悪くも推しを含めて『多くの人から見られている』のを忘れないよう、推し活における心構えの一環として、色々肝に命じておこうと思います。

たかがリプライ、されどリプライ。気軽に声をかけられるという便利なツールの恩恵を最大限に享受しながら、今日も細々、推しの仕事を応援します。

語彙力が消失した話

遂に先日、前エントリーでちらっと触れた《とある舞台》を初めて観劇してまいりました。

毎度の如く作品名も推しの名前も一切ここでは明かしませんが、ブログを読んでなんとなくうっすら「あれか……」とお察しいただけましたら、有難いです。

 

ちなみに私はその作品をアニメで少し見ていたくらいで、今作の舞台で描かれているエピソード部分はかろうじてぼんやり覚えていた為、登場人物の相関関係や、そのエピソードに至るまでの流れはなんとか掴んでおりました。とはいえほぼほぼニワカというか、むしろそれ以下の状態ですから、とにかく必死で舞台の上から繰り出されている物語を追い、遠い記憶を掘り起こしては、その擦り合わせに励んでましたが……

 

結論。

原作ほぼほぼ未履修であっても、観に行く価値はめっっっちゃあります!!!!

 

いやすいません。むしろ原作読んでいたらば更にめちゃくちゃ良かっただろう、と痛感しました。ゲーム場面のスピード感や各プレイヤーの必殺技(?)が炸裂をする瞬間の演技が凄かっただけに、原作だったらどういうようにコマ割りがされていたんだろう、ここの場面はどういうように描写がされていたんだろうと、観ている最中気になってしまって!!!……あとあの斬新な演出の部分……あれはホントに斬新過ぎてびっくりしました……

そして1幕の中盤に差し掛かったあたり、満を持しての推し登場でクソなオタクは思わず鳥肌立ちました。その演出の不気味さにそうなったのも勿論ですが、推しの発した第一声の声音が全く別人過ぎて!!!!!舞台の上に立つ姿すら最早別人!!!!観たことないよ、こんな推し!!!恐ろし過ぎてゾッとした!!!!!

 

(※以下、クソなオタクの個人的な見解に基づく感想となります。ご了承ください)

 

推しが出て来た2.5次元舞台において、自分の演じる役に対して『原作ファン』がどれだけ期待をしているか、っていうのをめちゃくちゃ強く感じ取ったのは、多分恐らく私の最推しジャンルの舞台で推しが《あの役》を務めた時じゃないかと思います。もっとも当時の背景からしてかなりの圧がかかっていたのもありましたけれど、ただそれ以上に推しへ向けられる期待の視線やそれから意見は、想像以上に厳しいものでありました。皆口々に『頑張っていた』とは言うものの、満足しきれていた訳では無い。実際私も最推しキャラが《推しの演じたキャラ》だったので、一生懸命演じてくれて有り難いとは思っていても、じゃあ満足か?と聞かれたら多分、言葉に窮していたであろうと思います。

が、そのあと推しを推し始め、推しの出ている舞台をずっと観続けてきて、何となくぼんやりわかったことがありました。果たしてそれが正解かどうかはわかりませんし、あくまで舞台をせっせと観に来る《クソなオタク》の見解ですから、この場でそれを書き連ねるのは差し控えますが、舞台の上でその役として生き抜く覚悟が決まった推しは、観ていて正直ゾッとしますし、ただただとにかく恐ろしいです。ひたすら推しを推してきたことに誇りを覚えるその一方で、とんでもない人を推してしまったと、畏敬の念を覚える程に。

 

(※以上、クソなオタクの見解に基づく感想終わり)

 

しかしホントに何から何まで、とにかく熱い舞台です。今回の舞台は『この作品を愛するファンの方々と、この作品を愛してやまないスタッフ・キャストのぶつかり合い』だというようなことがパンフレットに掲載されてたインタビューにて書かれてましたが、まさにまさしくその通りだと思います。語彙力が無いのでうまい言葉が見つかりませんが、私が舞台のチケットを手にし、観客席から観ていたものは、ひとことで言えば芝居を超越している《芝居》──リアルな勝負の一場面でした。結果はとっくにわかりきってて、そのあとに続く勝利だったり展開なども頭の中には入っていますが、それでもそれを綺麗さっぱり忘れるくらい、色んな本気が舞台の上でぶつかり合うのを見届けられる、そんな舞台であったんじゃないかと思います。実はこのエントリーをちまちまと打ってるその間、2公演は既に観劇して来てしまったんですけど(※つまりはトータル3公演)何回観てもあそこの場面でボロボロ泣くし、あそこの場面で吹き出してしまうし、あそこの場面はいつも真面目に見入ってしまい、呼吸をするのを忘れます。手元にはまだ数公演分のチケットが残っておりますが、きっと私は何度も舞台を観に行く度に推しの演技にゾッとして、舞台の上で繰り広げられる熱いゲームに手に汗握り、時には涙を流すでしょう。そして会場をあとにする時、すれ違う人が「◯◯役が◯◯さんで、ホント良かった〜!」と興奮気味に言いながら推しのブロマをいそいそと鞄にしまっているのをチラ見して、推しを推してて良かったなあ……と、ひとりニヤニヤしているでしょう。

 

いやもうホントに最高でした!!!!

最高の景色を有難う!!推し!!!!