人生、難あり

若俳推し活備忘録

推しの挙動がクソ可愛い話

いきなり何を言い出すんだと思われるかもしれないが、私の推しは挙動がいちいちクソ可愛い。

とにかく可愛い。やたらと可愛い。いい歳をした大の大人である筈なのに、やることなすことクソ可愛い過ぎて心底困る。更には顔までクソ可愛いので途方にくれる。いうなればそう、可愛い&可愛いの容赦無い暴力だ。私の推し活が日々これ充実しているのも、推しの挙動が可愛いからに他ならない。

という訳で今回は、私の主観や思い込みなどがふんだんに入った【推しの挙動が可愛くてツラい2017〜上半期編】をお送りしたいと思います。

 

【緊張するとめんたまおもくそかっ開くのがクソ可愛い】

推しはどうやら人見知り+陰キャ(自称)の気質があるからなのか、外部の現場に行くと大概めんたま開いて突っ立ってました。最近漸く柔らかな顔をするようになったと思いますが、1年前の推しにとっては初めてとなる大きな仕事(=私が初めて推しを知ることとなった2.5次元舞台)をしていた頃の記事などを見ると、緊張の為か殆どめんたまかっ開いてる上、唇を固く結んでいるのでなんだか今にも泣き出しそうな顔をしてます。なので当時はそういう彼の写真を見る度「この子ホントに大丈夫かよ……」とめたくそ不安を覚えましたが、実際舞台を観に行ってみると終始めんたま開いていたのでやっぱり不安になりました。が、今ではそれがクソ可愛いです。

 

【真面目なことを言おうとすると高確率でだだ滑りするのがクソ可愛い】

推しトークが得意ではないのか、リリイベやカテコで喋り出しますと観客席から何故か笑いが起こります。理由としては

・日本語が微妙におかしい

・話す内容がズレている

というのが挙げられますが、実際初めて外部の大きな舞台(=例の2.5次元舞台)に出演した時、楽日のカテコで「この役を愛している自分の気持ちがファンの皆様に受け入れられない筈は無い!と信じて、僕は今日!このステージに!立ち上がっています!」と声高らかに言い放ち、客席を一気にポカーンとさせてしまったことは今でも記憶に新しいです。なお同舞台の円盤リリイベにおいてもとんちんかんなトークを披露し、司会進行役の共演者様から「アンタちょっと大丈夫!?」と突っ込まれ、最終的にはほぼ全員から弄られてました。

ちなみに推しは以前に某ランキング舞台への出演を果たしているのですけど、劇中において観客を相手にイケてるトークを炸裂させる見せ場でもやはり盛大にダダ滑りをし、自炊の腕が壊滅的に酷すぎるあまりSNSが大炎上した、という自らの恥部を暴露してしまった実績があります。出演者の皆にはウケていたので、結果的にはオーライなのかもしれませんけど。

 

【自分の演じた役が今でも大好きすぎるのクソ可愛い】

推しは時々ツイキャスだったりLINE Liveだったりshow roomだったりでトークをしたり歌を歌ったりしてるのですが、舞台の仕事の話の時は高確率で「例の2.5次元舞台」についてのことを語ります。推しの芸歴はまだまだ2年と短いのですが、その中で自分のターニングポイントとなったのは『1年前にその作品でA(=キャラ名)を演らせてもらったこと』らしいので、この作品にもそれからAにも並々ならぬ愛情というか、執着がやはりあるのでしょう。何しろ自分の演じた役は「他の誰にも渡したくない。絶対に」と言い切ってしまうくらいですから、A最推しの私としてはもうそれだけでクソ有り難くて悶絶します。

いやもうホントにAが大好き過ぎるんですよ。接触現場でスマホのケースにくっついているAのラバストとAに扮した推しのアクキーを見ればめんたまおもくそ全開にして喜ぶわ、そのラバストをわざわざ掴んで隣に立ってる他メンバーに「この人凄いんだよ!ホラA!Aだよ!」とアピールし、恐らくAを全く知らないその子が「これ誰?」と首を傾げているのに対して「オレだよオレ!オレAだし!」と主張はするし、個人企画のファンミーティングで販売されたチェキにメッセを書き込む際にも『ありがとう!』とだけ書いていたところを、私が推しをAごと激しく推しているのを彼はぼんやり覚えていたのか、にこにこしながら『Aの決め台詞』を書き込んでくれたし、所属劇団の本公演をPRするべく行われていた配信においてもAの話をしている時はめちゃくちゃ熱く語っていたし、最終的にはAのぬいぐるみを持ち出した挙句、Aと仲良く会話を交わす一面までも見せるという……クソ可愛い過ぎて訳わかりません……

 

ちなみに推しは現場ではあまり「次に控える外部の現場」についてのアピールを積極的にはしないのですが(してもせいぜい、こちらが言った『次回の公演も楽しみにしてますね』だったり『来週の◯◯行くので頑張って下さいね』だったりに対して『次も絶対来て下さいね!』か『待ってます!』と返してくれる、その程度)先日あった本公演を観劇した際、公演初日に【例の2.5次元舞台のライブ】の詳細告知が漸く出、それを受けてか千秋楽の日、初めて推しから「今度◯◯のライブもあるので、もしよかったら観に来て下さい」と照れ臭そうに頭をぽりぽりしながらライブのダイマをされました。

これにはびっくりしちゃいましたね。ライブは大分先のことだし、チケットだってこの時点では発売されてもいないですから「ライブ行きます!」という宣言はしないつもりでいたその矢先、まさかの先手を打たれたという。きっと恐らく彼なりに『僕またAを演りますんで!一生懸命頑張りますんで!宜しくお願いします!』的なアピールも含めてそう言ったんだと思うのですが、観に来て欲しいと面と向かって言われるってのはアレですね……有難いですね本当に……(なお「勿論行きますよ!2都市の公演、行けるところは全公演!」とサムアップしながら返したところ、推しは「やったー!」とガッツポーズして喜んでました……だめだやっぱりクソ可愛い……)

 

そんなこんなで私は今日も「推しの挙動がクソ可愛いすぎる」と呟きながら生きてます。

ありがとう推し。これからもどうかあざと可愛く、役者の仕事を頑張って下さい。