人生、難あり

若俳推し活備忘録

推しのダイマを図ろうとする話・その1

ここ最近、ありがたいことに《例の舞台》に出演してから推しにどハマり(?)された模様の方がじわじわ増えつつあるようなので、モニタに向かって「推しの時代が来ちゃったぜイエエエエエエエ!!」と、ガッツポーズで喜んでいるクソオタクです。

いやもうホントにありがたいです。 今回は推しの演じた役のポジションがめちゃくちゃおいしかったので、これを機会に是非とも注目して欲しい!そしてそこからガッツなオタクが増えて欲しい!と、常々思っていましたので。なにせ前回はランダムグッズのトレードの場で「誰推しですか?」と聞かれて推しの名前を出しても大概「……この中にはいらっしゃいますか?」と言われてグッズを提示され、そこで初めて「ああ!この子ですか!」と認知を貰い、思わず「そうですそうです!この方が!私の!推しです!!」とアピールをすると、そのやり取りを見ていた周りの方から「私も推しさん持ってますよ!」と、労せずに推しを戴けるというラッキーにあやかれましたから。ちなみに今回はやたらと推しが自引きで手元に来た為、そこまで苦労はしませんでした。むしろ今まで“推しだけ自引きが出来ないマン”だと自負していたので、それを見越して大量に買ったら物の見事に推しだらけ!!袋を開けたら出てくる推し!!カプセルを開けたら出てくる推し!!同担の方にお譲りしても余裕の量!!ちなみに未だに!集めたグッズは!!!!片付けられておりません!!!!(※2/24現在)

なお今回のブログは「最近推しくん気になるんだよね」と言って下さる方々へ向けて《推しのダイマをひたすら図る》内容になります。相も変わらずいつも通りに色々伏せている状態ですが、何卒ご理解ご了承の程、宜しくお願い致します。

 

【推しのダイマを図ってみる・円盤編】

①2016年に上演された某2.5次元舞台

キャス変を受けての出演となった某作品。原作以上にフリーダム過ぎる(※いい意味で)世界観+超個性的なカンパニー(※いい意味で)の中で割とガチめにあわあわしている推しの姿は一見の価値有り。推しの演じたキャラクターが原作ゲームの最推しなので、そのキャラクターが持つ最大の魅力の“ツンデレ”みだったり“苦労人”みがあまり演技に出ていなかったのが残念と言えば残念ですが、その分新たな魅力やカンパニーの中での立ち位置を、自身の演技でしっかり確立させられたんじゃないかと思っています。今見返してみてもこの作品から色んな舞台を経ていく度にどんどん成長していく過程とそのスピードがはっきり解り、そういう意味でも一見というか、むしろ《必見》の価値有りです。

ちなみにバクステ映像では色々キュートな推しの姿が見られますので、こちらも含めて超オススメです。

 

②2017年の春頃に上演された某本公演

推しの属する小劇団のオリジナル舞台。 内容がめちゃくちゃ『オタクあるある』過ぎる為、視聴の際にはハンカチ必須。ちなみに推しはこの作品では準主役ポジにあたるのですが、板の上での存在感は、贔屓目に見ずとも主役級かと思います。役柄的に“お笑い”要員扱いとなってはいるものの、随所随所で核心を突くセリフだったり立ち回りなどはきっちりキメていますので、推しは恐らく演技のモードをスイッチするのが得意なんだと思います。推しの芝居はぶっちゃけた話、舞台映えする大仰なものではありませんけども(※これは正直、推しが痩躯であるというのも要因にあるかと……)自身の役の心の機微をとても細かく、そしてめちゃくちゃ丁寧に、演技で表現してくれています。そういう意味では推しが全力で“芝居”を魅せる役者であるのがよくよく解る作品であると思うので、2.5次元舞台を観てから推しを注目し始めた方にはとにかくもう、この作品だけは何が何でも観ていただきたい!むしろ観ずして推しは推せぬ!と言いたいです。

なお余談ですが、劇中曲はひとたび聴くと暫く耳から離れません。アレは是非とも音源化して欲しい……

 

③2017年の初夏に上演された某本公演

上演直前になっていきなり一部キャストの役名が変わり、一体何故に?と首を傾げて観に行ってみたら、序盤がかなりのメタ脚本(※詳細は伏せます)で割とガチめにしんどかった作品。ただ、脚本家さんが《例の舞台》も手がけていらさる方でもあるので、SEにちょいちょい聞き覚えがあったり、話の流れが《例の舞台》と似ていたりして、そういう意味では序盤のメタを除きさえすれば、頭を使わず観られます。更には今作の《例の舞台》と酷似している設定が多く(客演の方が演じる◯◯◯◯の暴れっぷりだったり、超大物演出家役の設定が『若くて可愛い男の子好き』だったり、途中でいきなり2次元向けの演出があったり……)そういう意味では《例の舞台》の破天荒ぶりが嫌いじゃなければ、ただただとにかく不遇な扱いをされまくる推しが舞台の上であわあわするのを、観て愉しんでいただけるかと思います。実際こちらの舞台のチケを友人知人にプレゼントしたところ(※詳細については過去エントリーの【推し活の覚悟を試された話】をご参照ください)『推しくんがのびのび芝居をしているところが観られてよかった!」「とにかくゲラゲラ笑いまくれて面白かった!」という感想をいただけたので良かったです。いや本当に……

 

④2017年の秋に上演された某2.5次元舞台

推しの作画が最高過ぎてとにかく腰を抜かした作品。芝居パートは勿論のこと、歌唱パートもとにかく秀逸。ちなみにこれは余談ですが、歌ってる推しが尊すぎるあまり、私の友人は毎回ガチで泣いていました。

推しの演じたキャラクターは『元・いいとこのお坊ちゃん(両親は事業で失敗した為、炭鉱場(?)で借金返済のカタに働かされている設定)』で『実はめちゃくちゃ貧乏なのにそれを隠して金持ちバンドの一員としてデビューをしている』事情があるので、原作の方で他メンバーとは微妙に距離を置くような描写があるんですけど、舞台の方ではそこが適度に緩和をされて、原作エピで時々出てくる“ズレてる感”がクローズアップをされてます。ツンツンしている演技から一転、コメディ的な演技(むしろアドリブ)もきっちりキメて芝居する推しは控えめに言っても最高過ぎるし、歌唱パートの神々しさには思わず合掌するレベルなので、是非とも1度は観ていただきたい作品です。

ちなみにこちら、今年の秋には続編となる舞台が上演予定です。まだ詳細は出ていませんが、推しは確実に出る筈です。多分。

 

⑤2017年の年の瀬に上演された某2.5次元舞台のライブ

こちらは①の舞台の続編というか、①の舞台で出演していたキャスト勢による、舞台ベースのライブになります。とにかく推しが全てにおいてめちゃくちゃ成長しまくっていて、正直言うと別人の域。いやもうむしろ完全憑依。顔付きは勿論、向ける視線も役そのもの過ぎ。ライブパートもただただ圧倒されっぱなしで、①を観てから⑤を観ると、推しがどれだけこの作品に全力を注いで臨んでいたかが良く解ります。推しも実際、上演前のインタビューでは『原作ファンの皆様にも喜んでいただける◯◯をお見せ出来ると思います』と述べてましたし、千穐楽を迎えた後には『役者としての集大成を、この作品にぶつけられて良かった!』という“達成感”を滲ませていたので、この作品に携わったことが推しにとっては非常に大きなターニングポイントであり──そして同時に自身の中でも、これから先の躍進に繋がるものとなったんじゃないかと思います。そういう意味でもこちらはとにかく観ておく価値はありまくりですし、むしろ私が1年かけて推しがどんどん成長していく過程を必死で見届けてきた集大成でもありますので、この作品に全身全霊をかけて生き抜いてくれた推しの気迫と、そして何より自身の役をとても大事に思って演じたその姿を、多くの方に観ていただければと、私は切に願います。

 

 

ひとまず今回はここまでに。

出来たら次は【推しのダイマを図ってみる・映像編】など、エントリーしたいと思います。