人生、難あり

若俳推し活備忘録

1年前の今頃の話

どうもこんにちは、クソオタクです。

前エントリーで『住吉大社にチケット確保の願掛けをした際「とにかくチケットをご用意してくれ!1番後ろの席でもいいから!」と、頭を下げてお願いしてきた』ことを記したその数日後になるつい先日のこと、たまたま取れた休みに合わせて追いチケをかました平日公演のチケット(※一般発売で購入したもの)をいそいそ発券してみたところ、見事に1番後ろの列がご用意をされておりました。……住吉さんマジありがとう…………今月末の発券が、今からめっちゃ怖いです……

 

そんなこんなでいよいよ来月、推しが出ている外部の舞台の公演の幕が上がります。そして今月末にはもう、次に控える舞台(?)の先行が始まります。ちなみにこちらはシリーズ物になるんですけど、キャス変無し&前作登場キャラもそのまま全員続投という告知を受けて、正直胸を撫で下ろしました。自分の推しがまた出てくれる!という安堵の気持ちは勿論ですが、自分の周りの原作ファンの方々が皆、推しが再びあの役として出てくることにそりゃもうめちゃくちゃ喜んでくれ、その日の夜に推しから告知がツイートされると「前回の舞台は観に行けなかったので、今回は絶対観に行きますね!」というリプライが一気につきましたので!やったぜ母ちゃん!!

いやもうホントに安心しました……出演決まった直後にもしも「行けないです(;ω;)」のリプがわんさとついていたらば、地獄の釜が再びオープンしちゃいますので……心が狭くて申し訳ないです。そろそろ大人になりたいもんです。

しかしこうして3ヶ月先、半年先……と出演予定の舞台やライブの日程だったり先行チケのエントリー期間をチェックしてると、月日の流れが予想以上にクソ早過ぎてビビリます。若俳オタクをしていると特に、1年なんてあっという間に終わります。実際私のスケジュール表は今の時点で9月までぎっしり舞台だったりライブの予定で埋まってますし、なんなら去年も毎月必ず最低1回、とある月など毎週日曜、推しを拝みに出かけてました。ちなみに去年の今頃がまさに、怒涛の推し活月間でした。ので今回は《1年前の今頃の話》を書き連ねつつ、最近思ったことなども少し、記しておこうと思います。

 

去年の今頃、3月の末。推しの属する小劇団は6回目となる公演を終え、そのあと推しはすぐさま始まる外部の舞台への出演と、それから4月に誕生日を迎える劇団メンバーとの自主イベ開催、更にはアイドルユニット(?)のフェス出演&リリイベと、とにかくやたらと精力的に動き回っておりました。そして私もそれに合わせて推し活に励んでいた訳ですが、今振り返ると色々なことがありました。ただ、全部を挙げるとキリが無いので、舞台にまつわるエピソードのみ、ピックアップをすることにします。

それは私が推しの舞台を毎月のように観てきた中で、残念ながら円盤化にはならずに終わった、とある舞台についての話です。個人的には推しの新たな一面が観られた作品であり、時間を作って観に行けた甲斐もあったのですが、日程的に微妙な時期にあったのもあり、日曜以外は20ちょいしか座席が埋まっていませんでした……

ちなみに座席は選べる仕様。更にチケットはキャスト指定制(※発券すると指定キャストの名前がばっちり印字されるという……)ときたもんです。主催もさすがに客入りのマズさをなんとかしようと考えたのか、初日の直後に《半券提示でもれなくチケ代割引します!》と告知を出してきたんですけど、それでもなかなか埋まらぬ座席。慌てて個休の申請を行い、当該公演に追いチケをかまし、TLで「もしも興味があるよ!って人には私の半券お渡しするので声かけてください〜」とお誘いツイを流したものの、やはり誰もが「難しい」とのこと。しかもめちゃくちゃ腹立ったのが、自分と同じく《とある舞台をきっかけにして推しを推してる》同担のひとりが「1回観ればもう充分かな〜」「この後はもう観劇予定がありませんので、会場付近でチェキの交換してくれる人を探しています〜」と、オープン垢で呟いてまして……だったら舞台も観に来てくれよ……頼むから……

そんなこんなで遂に迎えた当該公演。前日になっても結局私が選んだ席(全景を観る為、センブロ真ん中列の更にど真ん中を敢えて選んだ)の周辺は見事に空席のままで「このままだったら私ひとりが悪目立ちするわ!!!」と青ざめましたが、いざ会場に入ってみたらほぼほぼ満員御礼の状態。あ〜よかったわ〜!これでひとまずひと安心〜!!と思って座席に座ってみたら、何だか周りが異様な雰囲気。目の前の席では書類を広げて電話をしているオジサマが居るわ、後ろの席ではやたらと可愛い女の子達がパンフ片手に自撮りにせっせと励んでいるわ、左隣と右隣では私を挟んでビジネストークがおっ始まるわで、どう好意的に見ても!!ここにいるのはほぼ関係者!!!私の周りが!!皆!!関係者!!私のポジション一般人!!!!!正直言うと!!非常に!!!気まずい!!!

……まあでも幸い、観劇自体は全く問題なかったです。舞台に来ている関係者各位の観劇マナーの悪さについてはツイッターなどでよくよく聞いてはいましたが、そういうものは一切あらず、私は私で舞台にしっかり集中が出来ましたけども──たとえたまたまその回だけが関係者向けの観劇日だったとしても正直な話、舞台を観に来たクソなオタクのモチベは一気にダダ下がりますし、申し訳ない気持ちにもなります。

 

ひとりのオタクがビジネス的な部分を気に病んだってしょうがないのは解っていますし、ましてやそういう立場じゃないのも嫌という程解っていますが、役者の推しのネームバリューを押し上げることに推し活の意義を見出しているクソオタクなので、今でも時々当時のことを振り返っては軽く病みます。「観に行けないけど頑張って!」などと気軽にリプを飛ばす人らにぼやいたところでしゃーないのかもしれませんけど、空席の目立つ観客席で推しの芝居を観ているファンが、どんな気持ちで座っているのか。何を思って観劇の為に時間を作り、せっせと足を運んでいるのか。……ここ最近はそういうリプを見ることも徐々に少なくなってきてますが、いつだか推しが『芝居が好きだ』と呟いていたその気持ちだったりその意味を、色んな意味で汲んでくれたら。──と、クソなオタクは願っています。

 

 

ひとまず来月、5月の休みが希望通りに取れますように!!!!!