人生、難あり

若俳推し活備忘録

推しがとにかく褒められる世界

つい先日のことですが、推しが出ている《とある舞台》の初日が幕を開けました。

ここで恐らくうすらぼんやり推しバレするかと思われますが、何卒スルーでお願いします。

 

今回の舞台が今まで出て来た舞台の中で、1番大きな仕事にあたるであろうと思われる推し。実際のところそれ関係のツイートに対するリプライの数・個人配信の視聴人数etcを見ても、去年出ていた舞台以上に反響が多い。勿論私の2次元垢でもかなり話題になっていて、ゲネのレポートが上がった時には「◯◯みが凄い」「期待しかない」などなどと、とにかく賛辞と絶賛の嵐。去年出ていた某作品でも「リアル◯◯すぎ」「生まれながらの◯◯」などとクラスタ各位に褒めちぎられていた推しですが、今回の舞台は更にその上を行く褒められよう!!!!舞台の上に立ち上がる前からこんなにめちゃくちゃ褒められるなんて、ありがたすぎて逆に怖いよ!!!……と、クソなオタクは初日を迎えるその日まで、割とガチめに怯えてました。

思い起こせば当該舞台の告知があった去年のあの日。推しの名前が挙がったことをフォロワー様からめたくそ祝われ、そして同時に「これから一気に人気が出ますよ!」と囃されて『やったぜ母ちゃん!!!推しの時代の幕開けだーーー!!!』とはしゃぎまくっていたものの、実は密かにその一方で『舞台に賭ける推しの熱意とそれから覚悟が、クラスタ各位にどうかしっかり伝わるように!!!』と念じまくっていたオタク。なにしろ推しが演じる役は、クラスタの分母が桁違いに多い。しかも当該作品において、キーマン中のキーマンときた。推しも元々原作のファンで、ファンだからこそオーデを受けて勝ちとった役だと配信の場で言っていたので、相当気合が入っているのはよくよくわかっているのですけど。

ですが実際『◯◯役が推しで良かった』かどうかというのを正当な評価で判断するのは、その◯◯を愛してやまないクラスタ各位に他なりません。私は推しをただひたすらに推してるだけのクソオタクなので、自分の役と真摯に向き合い、責任を持って演じる推しを「やっぱり推しは最高だ!」と讃えることは出来ますが、推しの演じる◯◯については履修をしている最中な上、舞台の初日は会議で行けず。そこで私は当該作品のクラスタである友人達が同じクラスタの友人と共に初日を観ると言っていたので、舞台の上に◯◯として立ち上がる推しがどうだったかの感想が来るのを、そわそわしながら待ってましたが……

 

いやもうなんだかびっくりするほど大絶賛!!

恐縮するほど賛辞の嵐!!思わず五体を投地するレベル!!

ありがた過ぎて昇天するわ!!!!!

 

私は基本、推しが舞台に出ている時は地獄の釜をオープンさせない自衛を兼ねて【推しの名前】や【出演舞台の作品名】の検索をかけたりしないのですが、今回だけは評判を知りたい!という好奇心から《キャラ名 推し》で検索をかけ、次々と出てくる舞台のレポや感想などをめっちゃ真顔で読み耽りました。食事も摂らずに2時間くらい読み耽りました。さすがに零時を回ったあたりで食事は少し摂りましたけれど、舞台を観に来た多くの方が◯◯を演じる推しを観て「◯◯をきちんと背負ってくれてる」「真摯に役と向かい合ってる」と言ってくれ、私が1番クラスタの方に伝わって欲しいと願ってやまない《原作ファンにも舞台のファンにも満足をしてもらえるように、責任を持って演じきる》という推しの言葉とそれから気持ちを感じてくれて、推しの◯◯を次作でも観たい!!と言ってくださるその有難さに、クソなオタクは興奮し過ぎてこの日はあんまり眠れませんでした……繊細過ぎか……

 

そして話はいきなり変わり、超個人的なモヤモヤをひとつ。

◯テージ◯◯リーさんが舞台の初日にアップしていたゲネプロならびに囲み取材のレポートにあった【初登場の◯◯を演じる◯◯が『原作の(以下省略)もらえればと思います』と豪語をすると〜】という文章。確かに推しは出演キャストの皆様の中では芸歴が1番短いですし、名前もまだまだ知られていない若手のポジかもしれませんけど、決して今回任された役が原作において重要なキャラであるからといって、天狗になったりするような方ではありません。うまく表す言葉が他にはなかったのかもしれませんけども、いくらなんでも《豪語》とするのはあまりにも酷い。お願いだから豪語の意味をちゃんと調べて使ってくれよ……以前舞台の即売会で推しに言われたとある言葉が今でも心に突き刺さっているオタクとしては、そういう言葉で推しの努力や情熱などを台無しにされるのめっちゃ腹立つ……

 

まあいいさ。推しがどんなにポテンシャルの高い役者であるかは、私がちゃんと解ってる。とりあえず今日は最後列から推しが舞台で◯◯として生き抜く様を、しかとこの目で見届けてこよう。そして今週、来週、また来月も、舞台の上に立ち上がる推しを観に行く度に、推しを推してる自分のことを、何度でも誇りに思っていよう。

私の推しは、最高だもんな!!!