人生、難あり

若俳推し活備忘録

推しが不在のリリイベに参加した話

どうもこんにちは、クソオタクです。

 

GWということでどこもかしこも大賑わいの状態ですが、私はといえば推しの出ている舞台を観るべく始発に乗って羽田に向かい、朝一番の大阪行きのフライトに乗り、観劇を終えたらその日のうちに東京へ戻り、翌々日(要するに今日です)には再び始発で羽田に向かい……という感じです。しかし予算を押さえる為とはいえど、遠征の度に毎回始発で家を出るのは年齢的にもそろそろキツい!開場までの時間潰しもなかなかキツい!そこで今回、某ブロガー様があげていらしたネカフェのレポ(※詳しくはこちらをご覧ください→【限界オタクが利用するネットカフェ5選 - 世界で一番推しが好き!】)を参考にして梅田のポパイを初めて利用してみたんですが、ドリンクバーのコーンスープは確かにめちゃくちゃ美味しかったです!!この場を借りてで申し訳ありませんが、良き情報をありがとうございました!!!!初秋にもまた大阪通いが決まっているので、時間が余って困った時には積極的に利用したいかと思います……!!

でもって先日、今回のブログのタイトルで既に説明済みの状態ですが、私にとってはGWの初日にあたる5月の3日。推しは生憎舞台に出ていて不在でしたが、私が推しを推すきっかけとなった《とある作品》の最後の舞台(※下記リンク先をご参照ください)の円盤リリイベに行ってきました。

最高の終わりを迎えた舞台についての話 - 人生、難あり

推しがリリイベに出られないことは既にわかっていましたけれど、私は元々作品自体のガチクラなので、推しが居ずともリリイベは絶対参加をしますし、このリリイベが実質最後の公式イベでもあるなら尚更、推しの舞台を諦めてでも行かなきゃならん!と思ってました。同担さんの大半は「推しくん出なけりゃ行く意味無いし」と参加をサクッと見送ってたので(※リリイベ後、登壇キャストとのハイタがあった)ちょっと寂しく思いましたが。

しかし覚悟はしていましたが、あらためてちゃんと公の場で《終わり》というのを示されるのは、あとからじわじわ凹むというか、寂寥感がパないですね!!!!!リリイベ中は終始笑いっぱなしだったし、合間合間で貴重な話や意外な話が飛び出してくるし、お決まりとなったコーレスは相も変わらずキレッキレだし、締めのライブは最高だったし、両部通してめちゃくちゃ楽しかったのに、楽しかったら楽しかっただけ、ここから先の《次》が無いのを痛感するのが辛過ぎて……

ぶっちゃけちょびっと『もしかしたら』があるんじゃないかと期待はしてて、とはいえアレで『最後』になるのは勿論きちんとわかってはいて、だけどもやっぱり『もう終わり』だと決め付けるのも嫌だったりして──はたから見たらいい歳をした大人の女がわけのわからん道楽ごとでぎゃあぎゃあ必死になっているのは理解し難いでしょうけど、オタクとしては複雑なんです。ゲームにしてもアニメにしても、そしてそれから舞台にしても、自分がここまで熱情を傾け、年甲斐も無く熱狂していた作品だったからこそ正直、今でもこんなにクラスタ達から愛されている作品なのに、と──やるせない気持ちが募るというか。

もちろんそれはファンのみならず、製作の方もスタッフの方も、そしてなにより舞台キャストの皆様方も、同じ気持ちでいたんじゃないかと思います。だけどもきちんと『最後』の区切りをリリイベの場でつけて下さり、クラスタ達が感謝の言葉を伝える機会も会場内に設けて下さった(とはいえハイタはかなりの高速流しそうめん&鬼剥がしでしたが……)ことを思うと、この作品はオタクに対して、めちゃくちゃ誠実なコンテンツだったと思うんです。ゲームもアニメも色んな意味でぶっ飛んでいる作品でしたし、舞台もある意味ぶっ飛びまくった作品でしたが、いつもオタクを楽しませてくれて、むしろオタクと一緒に盛り上がってくれて、この作品を好きでいられて良かったな、と思わせてくれた、めっちゃ最高のコンテンツだったと。ただ、原作にあたるゲームとそれからアニメが非常に半端なフェードアウトで終わっているので、そこがホントに残念というか。その分舞台は常に最高だったので、それだけでももう有難いですし、感謝の言葉しかありません。

この4年間、本当に色々有難うございました。

そして今まで、お疲れ様でした。

 

 

でもって最後に推しのことを。

推しは生憎ビデオレターでの挨拶のみとなってましたが、この作品への思いの丈が強すぎるせいか、あれもこれもと語りすぎてて半ば迷走気味でした。当然ながら1部においてはキャスト勢から「(コメントが)なげーよ!」と言われ、2部においてはまんまと編集を施され、会場からは何を言っても大爆笑をされていました。ただ、推しが心底『その場に自分も居たかった』のだと思っているのはよくわかりましたし、なにより皆と一緒になって思い出話をしたかったろうな、というのもなんとなくにはわかるので、最後の最後に主要キャストのひとりであった推しだけが不在という状態は、オタク的にも正直辛くはありました。リリイベの締めのミニライブでも推しのパートは他キャスト様が代わりに歌ってくださってましたが、それならせめて《主要メンバーの5人で歌う曲》ではなくて《キャストの全員が歌う曲》を、出来れば選んでもらいたかったです。ですが登壇キャストの方々、中でも特に《相方》キャラを演じていらしたキャストの方が、随所随所でなにかと推しを話題に出したり、推しをネタにして盛り上がったりしてくださったそのお陰で、辛さは幾分紛れていました。ぶっちゃけ今でも「よりにもよって推しの身体が空いてない日に、なんでリリイベやっちゃうんだよ!!!」と悔しく思う気持ちが湧くのは否めませんが、もしもあの場に推しが居たらば恐らく私は観客席で大泣きしてたと思うので、推しが不在で良かったのかもしれません。……実際その日の深夜もド深夜、翌日どころか数時間後にはマチソワ通しがあるというのに、推しがぽつりと『この作品に関われて良かった』と呟いたのをたまたまリアタイしてしまった瞬間、私自身も数時間後には始発に乗るべく支度をしなけりゃならんというのに、一睡もせずに布団の中でさめざめと泣いてましたので……いやでもホントに有難う推し……そういうところが推せるよ推し……

 

よし、今日もポパイに行って仮眠取ろ!