人生、難あり

若俳推し活備忘録

Zeppに行ってきた話

どうもこんにちは、クソオタクです。

 

つい先日のことですが、クソなオタクは月末進行真っ只中に個人休暇を申請し、推しの出ている2.5次元フェスをこの目で見届けるべく、数年振りにZeppへ足を運んで来ました。(毎度の如く作品名は明かしませんが、何のフェスだか分かったとしても『知らぬ存ぜぬ』でお願いします)そしてそういや前エントリーでの【色々ハラハラする話】にて、クソなオタクは『プレガ先行の整番が後出しイベの整番に比べてクソ過ぎる』件の愚痴をぶつくさ零していましたが、これが当日、全然クソでは無かったことが判明しました。以下詳細。

《当日アナウンスされた入場順》

①プレガ先行スタンディング席

②プレガ先行指定席

③ネット配信・バーイベ・握手会での購入分

ここに来てまさかの超展開。クソとか言ってごめんよ◯ルケ。しかしぶっちゃけ《後出し分》の整番が先行よりも遅い入場順になるのを知らされた(後出しの方はアルファベット+整番表記になっていた)のが列形成を始める直前だったので、スタッフさんから「アルファベット付きの整番の方は1番最後の案内になるので、後方の柵内でお待ちください!」とアナウンスされたその瞬間、当然ながら「えっ」となってた人もちらほら。先行分も後出し分も番号だけで通せばわかりやすいのに、後出しの方だけアルファベットを付けてるせいで混乱したわ……お願いだから事前にちゃんとアナウンスして欲しい……

 

でもって本題のフェス感想。今回のフェスは舞台を主軸に展開していた去年と違ってライブがメインとなっていたのと、そして何よりハコが《Zepp》というのも相まって、初っ端からもう最高潮の盛り上がり!!!もはや当て振りの域を超越しているステージング!!!そして合間に挟まれる寸劇!!!気付いてみればあっという間の90分!!!最高過ぎて多幸感しかありません!!!(語彙力の欠如)

さすが原作(?)が音ゲーアプリなだけあって、どの楽曲もライブ映えする超神曲。更にその曲を担当しているバンドキャラ=キャストの方々のパフォーマンスも、去年以上にアガってる。メインは勿論《実際にボーカルを務めるキャスト》の方ではあるんだけども、周りを固める楽器隊のパフォーマンスがとにかく凄い。特にドラマーのキャスト陣、ドラム練には相当の期間を費やしたらしいと聞いてはいたけど、実際ガチで叩いているかのように思える迫力でした。

が、凄かったのはライブ演奏だけで無く、なんといってもキャストの方がそれぞれ担う《バンドメンバー》としての演技!!いやもうアレは控えめに言っても、演技の域を超越してたとしか言えない!……と言っても決して過言では無いと断言出来てしまうくらいに、パーフェスト過ぎる3次元化を果たした《キャラ》がステージの上に立っていました。お台場の地に居ながらにして、まるでZeppのフロアが全て丸ごとアプリゲームの世界になってしまったかのような没入感。演出としてのライブでは無い、キャストが心底ライブを楽しむリアルな《ライブ》が観られる魅力。前公演からそのタイトルに【ライブミュージカル】という前置きの入ったその通り、このコンテンツの醍醐味は、恐らくそこだと思います。

 

でもって最後に推しの感想。

推しは前作のフェスから新キャラ(以下B)として座組に参入したんですけども、前作のフェスでは演奏中の表情も硬く、他メンバーとの絡みも微妙にぎこちなかった(もっともBのキャラ設定上、これはある意味正解ですが)ものですが、その数ヶ月後の本公演ではびっくりするほど堂々としたステージングを魅せた上、演技の面でも他メンバーとのコミュニケーションがかなりしっかり活かされていて、シリーズを経て推しの演じるBがリアルに《2次元の世界で生きているB》になりつつあったというか、語彙力が無いのでどう言やいいのかわからんのですが──推しはきちんと段階を踏んで、自らをBに寄せたというか。他メンバーとのやりとりだったりライブの合間に時折交わすアイコンタクトだったり、そういったものが役を演じる延長戦上のものではなくて、推しがきちんとBとして生きて培ったものの表れなんだな。と、クソなオタクは思った次第で。なので今回のフェスで自分のバンドの出番の初っ端、最高の笑顔でフロントに立った推しを見た時──去年以上にBそのものな立ち振る舞いや声のトーンにただただ驚き、他メンバーへと絡む姿勢も自然体過ぎてとにかく驚き、正直な話もしかして、あそこに居るのは《推し》では無くて《B》なんじゃないか???と一瞬思ってしまったりしました。いやもうホントに恐ろしい……今夏に控える本公演が今からめっちゃ楽しみな反面、推しのBへの憑依っぷりに、期待と畏怖が入り混じってます。作画が良いとか歌が上手いとか、観に行く度にそういうレベルじゃなくなってるんだよなあ……

 

とりあえず今日は漸く届いたえげつない舞台の円盤を観て、ステージの上でぴょこぴょこ踊る推しをしこたま堪能したので元気です。しかし付録?のVRゴーグル(紙製)が予想以上に見づらかったので、今度ハンズでちゃんとしたのを買ってこようかと思います。