人生、難あり

若俳推し活備忘録

大スクリーンで推しを観たいと思った話

どうもこんにちは、クソオタクです。

 

あっという間に去年が終わり、そして今年がスタートしてから早や2ヶ月が経ちました。私は今月、去年の秋から楽しみにしていた推しの舞台を観に行く一方、春に控えた大きな舞台のチケット確保(※有難いことに全落ちは免れました)に一喜一憂しているうちに気付けば2月が終わりかけてて唖然としました。エッ……2月終わるの早くない……???1週間後にはもう3月とか、ちょっと理解がし難いですね……

 

そういやめっちゃ今更ですが、巷で話題の刀剣乱舞の映画を先日観に行きました。たまたま休みが同日だった親友の誘いで行ったのですが、恥ずかしながら舞台は未見・演者の方もお名前のみは知っている、というステータスでの映画鑑賞でしたので

なんつーか凄い!!とにかく凄い!

刀剣男子の顔が良い!!

殺陣が凄い!!!

アクションも凄い!!!

とにかく刀剣男子の顔が良い!!

観ていて全然置いてけぼりにならない!凄い!

えっもうなんか……色々凄い……

ていうか幼女……最高じゃね……?

いやー……凄い。凄いわコレ。

観られて良かったわ……

という感想(?)が精一杯。ちなみに私は初期鯖ユーザー(なお初期刀はむっちゃん。選んだ理由はなんとなく察してください)にもかかわらず刀剣男子の設定などはミリしらにうっすら毛が生えた程度の知識しか無クソ、映画に出てきた刀の一部が織田組であるのをぼんやり覚えていたくらいです。が、ほぼほぼゲームをやってなくとも舞台を全く観ていなくとも鑑賞に支障は出なかったので、刀剣乱舞の基礎情報が備わってるなら観に行く価値はめっちゃあるかと思います。そして万一続編があるなら、池田屋エピをやって欲しい!!その時は絶対映画館に通う。間違いなく通う。

 

しかししみじみ思いましたが、映画館の大スクリーンで推しを観られるオタクはホントに幸せですよ。客電が点いて周りの人が「推し、めっちゃカッコよかった!!」とか「大画面で観る推し、最高過ぎる」とか口々に言うのが聞こえてくるのを耳にして、クソなオタクはめっちゃ羨ましかったですよ。自分の視界いっぱいに映る推しの顔面を観るというのは、観客席の最前列で推しを観るのやチェキやハイタで目の前に立つ推しを見るのとまた違う、至福だったり醍醐味があると思うので。あとはやっぱり《自分の推しが映画に出た》という特別感!!クソなオタクは自分の推しが映画やドラマや地上波に出るとめっちゃ喜ぶクソオタクなので、いつかは舞台のライビュ以外で推しの姿が大スクリーンに映し出される日が来ることを、指折り数えて待ってます。

 

……とはいえ実は2年前、それは1回叶ってるんですが(ここで突然の回顧)

 

思い起こせば2年前。推しがいきなり『映画に出ます!是非チェックしてください!』とツイートをし、それに合わせて応援という名目で課金を促す某アプリ(?)では『上映記念キャンペーン!出演者のサイン入りパンフ&サイン入りチェキをプレゼント!』という企画がババーン!と発表された、あの年の春。まだまだぶっちゃけ新人の推しが《映画に出る》のも驚いたけれど、前述している企画に名前がデカデカ載ってる(※この時プレゼント企画に名前が挙がっていたのは推しを含めて2名だけでした)状況に「もしかして推し、かなり“良い”役を貰ったのでは!?」と、思わず期待を抱いてしまったクソオタク。しかしそれから数ヶ月のち。遂に映画の詳細が出たので、ワクワクしながら告知サイトを見に行ったのですが推しの名前がどこにも無い。予告動画のクレジットにも載ってない。そういや推しも『映画に出る』とは言っていたけど【何役】かまでは言っていない。ひとまずそれでも観に行かねば!と上映場所を確認し、仲良くしている同担さんと観に行ってみたら……

・どこで出たかは難無くわかった

・が、立ち位置的にほぼ見切れてる

・しかしちょいちょい映ってはいるし、顔がはっきりわかるレベルで抜かれる時もちょいちょいあった

・なお、セリフを発している時だけはちゃんとフレームに入っていた

・が、肝心のセリフはひとことだけ

・そのあとは一切出てこない

・多分5分は映ってたと思う

・なお、エンドロールに名前は無かった(……ような気がする)

そして映画はつつがなく終わり、そのまま何故かなし崩し的にメインでは無い出演キャスト(※しかも話の筋とは全くもって関係の無い『あーそういえばあそこのシーンにいましたね!』なレベルの方々)と監督さんのトークイベント&メインキャスト(※ただし一部)のサインが入ったポスターだったり台本だったりをプレゼントされる抽選会に強制参加。そして同担さんにまんまとポスターが当たってしまい、思わず顔を見合わせてしまうクソオタク。かにさんこれ要る?と同担さんに言われたけれどアッいえ私は大丈夫です……と辞退する私。そしてそのあと「このまますぐに帰るのもなんだし、メシ食いながらダベりません?」と、ビール飲みつつラーメン食ってだらだら喋って帰りましたが、肝心の映画の感想はといえば

『……なんか途中から《ウォー◯ーを探せ!》みたいな感じで映画を観てました……』

『わかる……どこかに推しが映っていないか、必死で画面をガン見してた……』

『モブの生徒に混ざっていないか見てましたけど、推し、どこにもいませんでしたよね……』

『推しが出てたの、あのシーンだけだったよね……』

という具合。

いやもうマジでそれしか感想出ませんでした。話がめちゃくちゃお粗末(※ちなみにどこのレビューサイトを見ても★1以上は付いてない)な上、やたらと余計なシーンが多くて『えっそれ話に関係無くない???』と見ていてぶっちゃけイライラしたし、大々的に宣伝していたホラーが全然ホラーじゃなかったという。推しが出てなきゃまず間違いなく見に行かなかった……推しが出てても1回見れば充分だ……

 

そんなこんなであれから2年。気付けば推しも活躍の場が増えてきて、色んな雑誌にちらほら載ったりするようになってきましたが、プロフィール欄の【出演作】に端役で出ていたドラマの名前や恐らく推しの出演自体が知られていないケータイ小説のウェブCMの名前を時々見ることがあっても、あの時出ていた映画の名前がその一覧に挙がっているのをクソなオタクは未だに1度も見られていません。ついさっきまでそれについてをボロカス言うてたどの口が言う???と突っ込まれること請け合いですが、あの時確かに《映画に出ていた》その痕跡が無かったことにされている(※当該映画の公式垢はかろうじてまだ残っていますが、公式サイトは綺麗さっぱり消えております)のはさすがにちょっぴり悲しいという。なので再び、そのうちいつか、推しが映画に出ることになったその時は、どうか名前がエンドロールにちゃんと流れているように、円盤化にはならなくってもせめてパンフは作られるように、そして出来れば5分以上は推しの姿が見られますように──なって欲しいと思っています。

 

それでは皆様、良い推し活を。