人生、難あり

若俳推し活備忘録

オリジナル舞台を久々に観た話

気付けば暦も既に8月。季節はすっかり夏真っ盛りです。

どうもこんにちは、クソオタクです(挨拶)

 

毎日毎朝ニュースをつければ『今日も関東は真夏日です!熱中症にはお気をつけください!』と念押しをされる今日この頃。現場に通うオタクにとっても厳しい気候(※外は暑いが劇場内はクソ寒い)となりますが、体調不良で泣く泣く現場を干さざるを得なくて凹むことにはならないよう、マチソワ通しの回においては観客席でうっかり意識を飛ばさないよう、自己の管理はしっかりしたいと思います。

 

 

そんなこんなで今回のブログはタイトルで既にバラしてますが、超久々に推しが出ているオリジナル舞台を観に行ってきた話です。しかも今回、クソオタク的には初めてとなる《外部舞台》のオリジナル!!原作やキャラの履修が出来るてんご舞台も勿論イイっちゃイイんですけど、この目で実際芝居を観るまで話の筋もキャラ相関も全くわからん舞台は!!イイ!!人気のてんごに出ている時だけやたらと多ステをかましてる割に、オリジナル舞台に出ている時はスペシャルカテコやアフトの回しか来ないオタクはマッッッッジで色々損してますよねアッハッハ!!!(嫌味)

 

ちなみに今回観に行った舞台、かれこれ6年その年毎に出演キャストを一新し、脚本・演出のブラッシュアップを繰り返しながら上演されてる作品だそうで、過去公演には人気のてんごで名前を良く見るわかはいの方らも出ていた模様。なお、今年の座組は偶然なのかそれとも狙ってキャスティングしたのか、某子供向けご長寿アニメの舞台に出ていたキャストの方が5人も居た(※登場人物9人中5人)ので、どういう経緯で推しが座組に加わったのか?が、オタク的には正直謎い。──が、当該舞台の作・演出をされていらさる俳優さんを長年推してる知人が言うには

 

『◯◯さんは人情味溢れる話作りが得意な方で、舞台においてもキャストの方の長所を活かす演出をつけてくださるし、皆の好きに演らせてくれていらっしゃるので、観に行く度にどんどん舞台が面白くなっていくんですよ』

 

……とのことなので、もしかしたらば何かを感じてオファーを受けたかオーデを受けたか、したかもしれない。なお前述の知人というのは厳密に言うと《知人》ではなく、仕事絡みで付き合いのあるお偉いさんで「さっきロビーでかにみそさんに似ている人を見かけたから、あれ?って思って探してみたらホントに居るし!!」と大層びっくりされまくった挙句「ていうかなんで居るんですか???こういう舞台がお好きだなんて初耳ですよ!!」と言われてもーてしまいましたが、私もまさかこんなところでお偉いさんにバッタリ会うとは夢にも思っていませんでしたよ!!(※その後知人に『今日はその、長く推してる推し役者さんを観に来てまして……こちら(主宰劇団)の舞台を観るのは今回初めてで……』と説明しつつ、ついで(?)に推しを紹介したら「道理で若い子が多いと思った!!」と納得されて終わりました。いやもうマジで世間狭すぎ……)

 

で、肝心の舞台はどうだったかというと

良い意味で毎回ブッ壊れてました。

 

もっとも元々作品自体が《コメディ7:ヒューマンドラマ3》テイストなので、初日を観た時『あーコレ多分、日替わりネタが盛り込まれるな……』となんとなく察していたんですけど、折り返しを経て後半に入ると出演キャストがむしろ進んでブチ壊しに来る無法地帯へと変わってました。回によってはソレやり過ぎじゃね???と感じる部分も多々ありましたが、恐らくそれを見越した上で演出家さんはあのメンバーを選んだのかもしれません。千穐楽に至ってはアクシデントが連発しても最早それすら仕込みなんでは?と思わせるほどにキャストがガンガン拾いまくって笑いを取るわ、観客以上にキャストがめちゃくちゃ爆笑していて収拾つかなくなってるわで、これはある意味自分の推しの素の状態を観に来て楽しむ、てんご舞台じゃなかなか見れない《良い意味で役者が羽目を外して芝居をしている》一面を観られる舞台だったのではないかな、と。クソなオタクは考えています。ただまあ勿論そのおふざけも度を越してしまうと一気にしらけてしまうんですけど、締めるところはきちんと締めつつまとめていたと思うので、そこは主宰の俳優さんの手綱加減が良かったんだということでしょうか。特に推し、舞台上でのアドリブに弱い3年前の推しだったらば、多分恐らく生きて帰れはしなかったでしょうから……いやマジで……

 

やーでもこれは機会があったら来年にもまた上演される(?)バージョンのものを観に行って、作・演出の違いだったり演じるキャストによってどれだけ役の芝居が異なるのかを感じたい!!来年告知があった時にはちょっとチケット確保して、場合によっては前述の知人にそれとなく聞いて、推しが出ずとも観に行けるところで1度だけでも観に行ってみようと思います。

 

それでは皆様、良い推しごとを。