人生、難あり

若俳推し活備忘録

推される理由についての話

気付けば1月が終わりそうです。

どうもこんにちは、クソオタクです。

 

今月やたらとあちらこちらでビックネームの舞台が連発しておりますが、皆様いかがお過ごしでしょうか。ちなみに私は今月いっぱい現場をぎっしり詰め込んだ結果、まんまと尻にダメージが出ました。どうか春まで私の尻がもちますよう、かくなる上は大神宮にお願いしたいと思います。どうか全ての劇場の椅子が、尻・腰・首に優しい仕様となりますように……!!あと幕間の休憩時間はキャパに合わせて設定して欲しい……10分じゃ全然足りねえよ……

 

そんなこんなでクソオタク、推しごと始めがつい先日にあったんですが(※毎度の如く作品名や推しの名前は出しませんので、なんとなく推察してください)今回の現場は推しと共演していた方が大変多く『◯◯さんを観るのはそういや△△振りだ〜』などとワクワクする一方、3年以上オタクをしていて『名前は勿論存じているしめちゃくちゃオタクが多いってことも勿論知ってはいるけれど、実は芝居をしている姿を未だ1度も観られていない』方の演技が漸く観られることを、めちゃくちゃ楽しみにしてました。とはいえ去年に《とある映画》に出ていらっしゃるのを見ていますので厳密に言えばお初な訳では無いんですけど、舞台の上に立ち上がってる姿を観るのは初めてなので、そりゃもう期待値爆上がりでした。さながら心はクソオタがかつて仕事絡みで渡仏した時、モナ・リザを見にルーブルへ向かう道中で『私は!!!遂に!!!液晶越しでも印刷越しでも無いモナ・リザを!!!直接この目で!!!見に行けるんだ!!!』と優越感を密かに覚えたあの時の如く。ちと大袈裟かもしれませんけど、オタク的には名前を《知ってるだけ》よりも、実際舞台を《観たことある》と言えてる方がなんとなく凄くないですか!!??だったら推しの出ている舞台以外に他の舞台も観に行けよ……と突っ込まれそうではありますが、クソなオタクの財力的に自分の推しを推すのが正直手一杯ですので、そこのところはご容赦ください。

 

──で、遂に先日その方をナマで観てきたんですが

なんかもう、レベチが過ぎて完全に語彙力失われてます。

いやもう初っ端の登場シーンで思わず「ヒッ」となりました……観劇前に原作マンガを読んではいたので「ああ、あのシーンはこういう演出になってるわけね〜!」と腕組みしながら呑気に観てたらいきなりのアレで……あのひとことで会場の空気が一気にピリッとなってましたし、過去回想(?)から現実世界に切り替わった後の表情にしても一見すると無表情のまま空虚を見ているようなんですが、そこにありありと憂いと憤怒が滲み出てるの感じ入られていきなり冷や水ぶっかけられて横っ面おもくそパーーーン!!てされたかのような衝撃を私は受けました(※個人の感想です)更にその後の《支配者》然とした演出においてもその演出が見事なまでにドはまりしていて……もしも私がその原作を好きなオタクで、尚且つあの方が演じたキャラが自分の最推しキャラであったなら、まず間違いなくオチていたかと確信します。クソなオタクは多分恐らく推し変予定も推し増し予定も無いですけれど、特定の推しがもしいなかったら正直でマジで危なかったです。クソなオタクがこんなこと言うのはめちゃくちゃおこがましいものですが、演技力は言わずもがな──その場の空気を自在に操る圧倒的な存在感、そして思わず魅入られてしまう表情の演技の細やかさ、殺陣の演技の鮮やかさ。これだけ色々兼ね揃えてて更にはとにかく顔まで良いときた日には、ぶっちゃけた話《推さない理由》が無くないですか???(※個人の感想です)ただまあレートが一強過ぎてオタクの方のトレード事情はかなり大変そうですが、これだけ人気があるってことがクソオタ的には非常に羨ましかったです。ちなみに私はランブロも色紙も推しを全く引けませんでしたが、その方のランブロならびに色紙は1発で揃えられました。もしや東京大神宮のご利益なのか……

 

ともあれあともう1公演、多分恐らく今回の現場で1番神席確定のチケがチケホルの中に入ってますので、来月頭は色んな意味で楽しみです。きっとはてブのブロガー様もおなじ舞台を観にいらさってると思われますが、もしもロビーの片隅でとあるキャストのランブロをせっせと買取しまくっている怪しげなオタクを見かけましたら、どうか宜しくお願いします。

 

それでは皆様、良い推し活を。